日本/石見銀山(いわみぎんざん)
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日本/石見銀山(いわみぎんざん)
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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日本/石見銀山(いわみぎんざん)
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【場 所】 日本/島根県
【登録範囲】
東西に長い島根県のほぼ中ほど、旧温泉津町、旧仁摩町を含めた大田市の広い範囲に分布しています。面積は中核部が442ha、緩衝部が3221ha。
【登録基準】〜文化遺産ABD〜【2007年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。 |
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日本/石見銀山(いわみぎんざん)についての解説
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【日本/石見銀山(いわみぎんざん)】
石見銀山は、鎌倉時代末期の延慶2年(1309)に発見されたとの伝説がありますが、本格的な開発は大永6年(1526)に始められ、16世紀中頃から17世紀にかけて最盛期を迎えました。
銀の産出が減った後は銅山として稼動しましたが、1923年(大正12)に閉山となりました。その後、大規模な採掘や開発がされなかったため、16世紀から20世紀初頭にかけてのたくさんの遺跡が、極めて良好な状態で保存されています。
遺跡の一部は日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44)に国定史跡になりました。さらに、当時の柵内(さくのうち)と呼ばれた銀山一帯には、寺社や民家が残り、往時の繁栄のなごりがみられます。
また、銀山の繁栄と共に成立し栄えた銀山、大森の町並みも、江戸時代末の面影を伝えており、1987年(昭和62)には国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれました。そして2007年(平成19)には、ユネスコの世界遺産への登録が決定したのです。 |

日本/石見銀山
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