中国/天壇(てんだん)

世界遺産学習ガイド

中国/天壇(てんだん)

当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

中国/天壇(てんだん)

【場 所】
中国/北京市
【登録範囲】
敷地総面積約273万u。
【登録基準】〜文化遺産@AB〜【1998年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。

中国/天壇(てんだん)についての解説

【中国/天壇(てんだん)】
広大な敷地に圜丘、祈念殿などの建物が並ぶ、現存する中国最大の祭祀施設です。

1420年、明の永楽帝が北京の故宮の南に造営し、歴代皇帝によって五穀豊穣の祈りが捧げられました。

建造物群の配置や景観は、故宮の太和殿を万物の中心とする独自の宇宙観に基ずいて造られ、その後、各地の祭祀施設のモデルとなりました。現在は公園になっています。

天壇の祈年殿


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