インド/タージ・マハル

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インド/タージ・マハル

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インド/タージ・マハル
【場 所】
インド/ウッタル・プラデシュ州
【登録範囲】
タージ・マハルの敷地、総面積約17万u。
【登録基準】〜分化遺産@〜【1983年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。

インド/タージ・マハルについての解説

【インド/タージ・マハル】
インド北部、アーグラにあるタージ・マハルは、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーン帝が、愛妃の死を悼んで建立した総大理石造りの墓廟です。建設は1632年に始まり、1654年に完成しました。

インド初の本格的な廟建築とされるフマユーン廟に倣って建てられたタージ・マハルは、ムガル朝建築様式を踏襲しながら、それを絶頂にまで高めた廟建築の傑作と言えます。建設にあたって皇帝は、フランスの金細工師、イタリアの宝石工などを招聘しました。

ペルシア伝統の建築・装飾様式に西洋のバロック様式を取り入れた廟を造り出したのです。インド亜大陸でもっとも壮麗な建物と言われるタージ・マハルですが、近年の大気汚染や酸性雨により、大理石の汚れや損傷などが危惧されています。


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