チェコ/ブルノのトゥーゲントハート邸

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チェコ/ブルノのトゥーゲントハート邸

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チェコ/ブルノのトゥーゲントハート邸

【場 所】
チェコ/南モラヴィア州
【登録範囲】
チェコ南部のブルノ市にあるトゥーゲントハート邸。
【登録基準】
〜文化遺産AD〜【2001年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。

チェコ/ブルノのトゥーゲントハート邸についての解説

【チェコ/ブルノのトゥーゲントハート邸】
庭に向かって床から天井までの一面を総ガラス張りにし、間仕切りのような壁一面に総大理石を使用するという斬新な空間設計を試みたのは、総合造形学校バウハウスの学長も務めたドイツ人建築家ミース・ファン・デル・ローエです。

チェコ第2の都市ブルノに住むトゥーゲントハート夫妻の依頼で設計し、1930年に完成した邸宅は、当時、ヨーロッパで流行していたモダニズム建築を体現したものとはいえ、実に画期的なものでした。

建材のもつ美しさや質感を重視した邸宅は、依頼者の趣味や地域性に応じたというだけではなく、近代住宅建築の傑作として世界的に高く評価されました。


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