ロシア/モスクワのクレムリンと赤の広場
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ロシア/モスクワのクレムリン
と赤の広場
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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ロシア/モスクワのクレムリンと赤の広場
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【場 所】 ロシア/モスクワ市
【登録範囲】
モスクワの中心部クレムリン城壁内の敷地約28万uと、約7万4831uの赤の広場。
【登録基準】〜文化遺産@ACE〜【1990年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。普遍的な重要性をもつ出来事、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの。
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ロシア/モスクワのクレムリンと赤の広場についての解説
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【ロシア/モスクワのクレムリンと赤の広場】
ロシア語で「城塞」を意味するクレムリンは、12世紀半ばに造られた木造の要塞を起源として、三角形の城壁内に数々の聖堂、宮殿が建ち並ぶ今日の姿へと発展しました。
城壁内の建造物群は、15世紀から19世紀に建造されたもので、ロシアの伝統的な建築様式とイタリア・ルネサンス様式の融合を示す建築、17世紀より始まるロマノフ朝の繁栄を偲ばせる建築群などが含まれています。
13世紀以降、歴代支配者の居城となり、また今日なおロシア正教会の聖域であるとともに、政府の重要機関があるクレムリンは、数々の歴史上の重要な事件とも深い関係にある遺産と言えるでしょう。
クレムリンの城壁に面して広がる赤の広場は、15世紀末の市場が起源です。広場南東に建つ聖ヴァシーリー聖堂は、16世紀半ばイヴァン4世(雷帝)の命により建設されたもので、ロシアの聖堂でもっとも美しい建物の一つとされています。 |
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