ロシア/セルギエフ・ポサードのトロイツェ・セルギエフ大修道院

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ロシア/セルギエフ・ポサードの
トロイツェ・セルギエフ大修道院

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多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
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ロシア/セルギエフ・ポサードの
トロイツェ・セルギエフ大修道院

【場 所】
ロシア/カレリヤ共和国
【登録範囲】
サンクト・ペテルブルクの北東約350kmに位置するキジー島の南部。
【登録基準】〜文化遺産@CD〜【1990年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。

ロシア/セルギエフ・ポサードのトロイツェ・セルギエフ大修道院についての解説

【ロシア/セルギエフ・ポサードのトロイツェ・セルギエフ大修道院】
古都セルギエフ・サポートはモスクワ北東に位置しています。この町で最も美しいとされるトロイツェ・セルギエフ大修道院は、14世紀、多くの人々の信望を集めた伝道師セルギー・ラドネシスキーにより創設された大修道院です。

15世紀以降、大修道院は歴代皇帝の崇敬を受け発展しました。今日に至るまで、ロシア正教会の重要な聖地の一つであり続けています。全長、1.4kmの防壁に囲まれた修道院の敷地には、もっとも古いトロイツキー聖堂をはじめ、ウスペンスキー聖堂や、17世紀にバロック様式で建てられた食堂付属セルギエフ聖堂などが残っています。

15〜18世紀のロシアの聖堂を代表するこれらの建造物群には、伝統的な建築様式とバロック様式が混在しており、その後の聖堂建築に大きな影響を与えました。また、見張り塔を備えた防壁は、かつて修道院が軍事拠点でもあったことを物語る遺構です。


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