イタリア/アマルフィ海岸

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イタリア/アマルフィ海岸

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多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

イタリア/アマルフィ海岸

【場 所】
イタリア/カンパーニア州
【登録範囲】
アマルフィ、ポジターノ、マイオーリ、ミリーノなど15の町からなる11万2300uの海岸線。
【登録基準】〜文化遺産ACD〜【1997年登録】

時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。

イタリア/アマルフィ海岸の別荘についての解説

【イタリア/アマルフィ海岸】
イタリア南部、ソレントからサレルノまでの約30kmのアマルフィ海岸では、波の浸食で造られた断崖絶壁と深い入り江が見られます。
この厳しい環境のもとで、840年頃に15の町が建設されました。斜面にへばりつくような家々を建てた人々は、さらに聖堂や修道院を建造し、一年を通じて温暖な気候を利用しアーモンドやブドウ、多種多様な花などを栽培したのでした。
町は9世紀末にアマルフィ海運共和国となり、10〜11世紀には強大な開運都市としてピサやジェノバ、ヴェネツィアと肩を並べるほど繁栄しました。
自然の造った険しい断崖や入り江、人智の証である町のたたずまいは、イタリア隋一と言われるほどの景観美を誇り、高い遺産価値をもっています。


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