コンゴ/オカピ野生動物保護区

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コンゴ/オカピ野生動物保護区

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多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

コンゴ/オカピ野生動物保護区

【場 所】
コンゴ/キヴ州
【登録範囲】
ルワンダ国境、キヴ湖の西岸に広がる面積6000kuの国立公園。
【登録基準】〜自然遺産C〜【1980年登録】
学術上、環境保護上価値を有する絶滅の恐れのある野生種のための自然生息域。

コンゴ/オカピ野生動物保護区についての解説

【コンゴ/オカピ野生動物保護区】
オカピは、20世紀になって発見されたキリン科の動物です。大きさはロバとウマの中間で、頭部はキリンに似ており、脚はシマウマのような横縞があります。

コンゴ盆地の北西部に広がるイトゥリの森の5分の1を占める保護区には、全アフリカのオカピの6分の1にあたる約5000頭が棲むと言われています。密林地帯のこの保護区には、ほかにも絶滅危惧種や稀少種が数多く棲息し、チンパンジーなどの霊長類13種を含む哺乳類52種、鳥類329種が確認されています。

また、保護区には約4000人のムブディ・ピグミー族が居住していますが、区域内には密猟や地域紛争などの影響が深刻で、1997年には、危機遺産にも登録されています。


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