中央アフリカ/マノボ=グンダ・サン・フローリス国立公園
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中央アフリカ/マノボ=
グンダ・サン・フローリス国立公園
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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中央アフリカ/マノボ=
グンダ・サン・フローリス国立公園
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【場 所】 中央アフリカ/バミンギ・バンゴラン州
【登録範囲】
中央アフリカ北部、チャドとの国境付近に広がる面積1万7400kuの国立公園。
【登録基準】〜自然遺産AC〜【1988年登録】
生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例。
学術上、環境保護上価値を有する絶滅の恐れのある野生種のための自然生息域。
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中央アフリカ/マノボ=グンダ・サン・フローリス国立公園についての解説
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【中央アフリカ/マノボ=グンダ・サン・フローリス国立公園】
アフリカのほぼ中央に位置する公園は、北側の氾濫原、南の険しいボンゴ山地、中央部の緑豊かなサバンナ地帯からなっています。そのサバンナも高度や土壌、気候の差から五つに分類されます。
このような多様な自然環境をもつゆえに、動植物相も実に豊かです。カバやアフリカスイギュウなど、50種以上の哺乳類、約320種の鳥類などが棲息しています。しかし、野生の楽園も、密猟で危機的状況にあります。
1980年代初頭には、最大の陸上動物であるアフリカゾウが犠牲となり、8万頭から3000頭までに個体数を減らしてしまいました。角が漢方薬に使われるクロサイも10頭ほどに激減し、公園は危機遺産リストに登録されました。 |
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