南アフリカ共和国/ロベン島
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南アフリカ共和国/ロベン島
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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南アフリカ共和国/ロベン島
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【場 所】 南アフリカ/西ケープ州
【登録範囲】 面積5.47kuのロベン島全域。
【登録基準】〜文化遺産BE〜【1999年登録】
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
普遍的な重要性をもつ出来事、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの。
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南アフリカ共和国/ロベン島についての解説
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【南アフリカ共和国/ロベン島】
ケープタウン近くの沖合9.3kmにあるロベン島は監獄島とも呼ばれています。17世紀にオランダの東インド会社が、石灰石産出の労働力として、アフリカ本土から奴隷や犯罪者を集めたのが始まりとされています。
そして、19世紀にこの地を支配したはイギリスは、海流が激しく脱出が困難なこの島を本格的に流刑地として白人の軍人犯罪者や黒人の政治犯などを隔離しました。1959〜1991年までは、アパルトヘイトに抵抗した黒人たちを収容しました。
また、ネルソン・マンデラ前大統領も18年間もここで獄中生活を送りました。島内には二重の柵と高さ約5mの石壁で囲まれた獄舎、牧師館や聖堂、灯台などが今も残っています。アパルトヘイトが1993年に全廃され、自由獲得の象徴として、世界遺産に登録されました。そして現在は、島全体が博物館となっています。 |
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