コンゴ/ガランバ国立公園

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コンゴ/ガランバ国立公園

当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

コンゴ/ガランバ国立公園

【場 所】
コンゴ/オリエンタル州
【登録範囲】
スーダンとの国境付近にある面積4920kuの国立公園。
【登録基準】〜自然遺産BC〜【1996年登録】
ひときわ優れた自然美、及び美的要素をもつ自然現象・地域。
学術上、 環境保護上価値を有する絶滅の恐れのある野生種のための自然生息域。

コンゴ/ガランバ国立公園についての解説

【コンゴ/ガランバ国立公園】
密猟の対象であるキタシロサイの保護に苦心しています。高額で取引される角を狙う密猟者の犠牲となり、1960年代には1000頭ほどを数えましたが、25年間で15頭にまで激減しました。

1990年初頭から武装した特別部隊を導入、密猟者の排除に成功すると、個体数は毎年10%ずつ回復し始めました。1992年には一旦、危機遺産から除外されましたが、1996年に2頭が殺されてしまったために、再び危機遺産に登録されました。

サバンナ地帯には、絶滅の危機に瀕しているコンゴキリン、アフリカスイギュウ、コーブなど数多くの大型動物が、森林地帯では、サバンナモンキーほか8種のサルも棲息しています。


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