リビア・アラブ/レプティス・マグナの考古遺跡

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リビア・アラブ/
レプティス・マグナの考古遺跡

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リビア・アラブ/レプティス・マグナの考古遺跡

【場 所】
リビア/マルゲップ県
【登録範囲】
首都トリポリから東へ約100km、総面積約4kuの都市遺跡。
【登録基準】〜文化遺産@AB〜【1982年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。


リビア・アラブ/レプティス・マグナの考古遺跡についての解説

【リビア・アラブ/レプティス・マグナの考古遺跡】
レプティス・マグナは、ローマ植民地時代に発展した商業都市であり、港湾都市です。7世紀には廃墟となって砂に埋もれましたが、1921年から始まった発掘調査で、数々の遺構が地中から姿を現しました。

遺跡は約4kuの面積に30以上の建物が並ぶ壮大なもので、ローマの植民地としてはアフリカ最大の規模といわれます。町の中心だったフォルムには、町の守護者である海の精の円形彫像が残っています。

砂の中に埋没していたために保存状態も良好で、傑出した建築や彫刻は、この巨大都市が迎えた黄金時代の繁栄を物語っています。


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