エチオピア/ファジル・ゲビ、ゴンダールの遺跡群

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エチオピア/ファジル・ゲビ、ゴンダールの遺跡群

【場 所】
エチオピア/アムハラ州
【登録範囲】
エチオピア北西部にある、ファジル・ゲビとゴンダールにある遺跡群。
【登録基準】〜文化遺産AB〜【1979年登録】
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。

エチオピア/ファジル・ゲビ、ゴンダールの遺跡群についての解説

【エチオピア/ファジル・ゲビ、ゴンダールの遺跡群】
ゴンダールは1632〜1784年にかけて、エチオピア帝国の首都でした。

 

標高2000mの高地一帯には、内部装飾豊かなダブレ・ベルハン・セラシエ聖堂をはじめ、44の聖堂が残っています。

 

町を見下ろす丘の上にあるファジル・ゲビは歴代皇帝の住居地だった場所で、「謁見の間」や、宴の会場だった「歌の間」、浴場などを備えた石造りの宮殿が点在しています。