オマーン/乳香の交易路跡

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オマーン/乳香の交易路跡

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オマーン/乳香の交易路跡
【場 所】
オマーン/ズファール地方
【登録範囲】
ワジ・ダウカーの乳香樹林と、シズルのオアシス跡、コールロリ及びアルバリドの港などからなる交易路跡。
【登録基準】〜分化遺産BC〜【2000年登録】
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。

オマーン/乳香の交易路跡についての解説

【オマーン/乳香の交易路跡】
オマーン南部のズファール地方は、世界最大の乳香の産地で、乳香の採れるカンラン科の樹林が約8kuにわたって群生しています。

乳香は古代メソポタミア時代より、最高級の香料として珍重され、一帯には乳香を扱う隊商都市や港があったとされています。

現在、発掘作業により住居跡や城壁跡などが出土し、繁栄の歴史が明らかになりつつあります。


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