トルコ/ザンソスとレトーン
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トルコ/ザンソスとレトーン
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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トルコ/ザンソスとレトーン
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【場 所】 トルコ/アンタルヤ県、ムーラ県
【登録範囲】 トルコ南部、ザンソスとレトーンにある考古地区。
【登録基準】〜文化遺産AB〜【1988年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
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トルコ/ザンソスとレトーンについての解説
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【トルコ/ザンソスとレトーン】
エーゲ海沿岸のリュキア地方の中心部ザンソスと、8kmほど西にあるレトーンの考古遺跡です。ここには、ローマ劇場や神殿、住居跡などのほか、「海の民」と呼ばれたリュキア人独自の文化を反映する、考古学上重要な遺跡が点在しています。
なかでも、紀元前480年頃に建てられたザンソスの葬祭塔は、ギリシアにもオリエントにも例を見ない稀有な建築と言われます。高さ8mの塔は、上部に石棺を収める墓室があることから、リュキアの人々は死者を空中に葬る慣習をもっていたと推測されています。
また、レトーンには女神レト、アルテミス、アポロンを祀る三つの神殿をはじめ、ローマ時代やヘレニズム時代の建築物の遺構が数多く保存されています。 |
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