レバノン/フェニキア都市ティルス

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レバノン/フェニキア都市ティルス

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多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

レバノン/フェニキア都市ティルス

【場 所】
レバノン/南レバノン県
【登録範囲】
ベイルートの南約80km、現在のスールにあるティルスの都市遺跡。
【登録基準】〜文化遺産BE〜【1984年登録】
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
普遍的な重要性をもつ出来事、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの。

レバノン/フェニキア都市ティルスについての解説

【レバノン/フェニキア都市ティルス】
フェニキアの中心都市ティルスは、地中海交易の拠点だった海港都市です。紀元前2750年に建設され、前10世紀に最盛期を迎えましたが、フェニキア時代の遺構は地中や水中に埋没してしまいました。

2万人以上が収容できた戦車競技場、凱旋門、劇場や公共浴場など現在見られる遺構は、その後にこの地を征服したローマやビザンティン帝国時代の建造物です。


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