トルコ/ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石群

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トルコ/ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石群

当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

トルコ/ギョレメ国立公園と
カッパドキアの岩石群

【場 所】
トルコ/ネヴシェヒル県
【登録範囲】
総面積約96kuのギョレメ国立公園、及びカッパドギア南方のカライン、カラルク、エシロズ、ソーアンルの四つの町、さらに、カイマクル、デリンクユの二つの地下都市。
【登録基準】〜自然遺産B文化遺産@BD〜
                      【1985年登録】

ひときわ優れた自然美、及び美的要素をもつ自然現象・地域。人類の創造的資質を示す傑作。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。

カナダ/カナディアン・ロッキー山脈国立公園群についての解説

【トルコ/ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石群】
トルコのほぼ中央に位置するカッパドキアでは、キノコや尖塔の形をした奇岩が建ち並んでいます。二つとして同じものがない奇岩の群れが醸し出す幻想的な光景は、世界でも例を見ません。

これらは、有史以前の火山噴火と、その後の風雨による浸食作用の結果です。カッパドキアの中心を占めるギョレメ渓谷には、紀元後7〜13世紀のキリスト教徒たちが岩肌に穿った、洞窟聖堂や洞窟修道院が点在しています。

内部が鮮やかな色彩の壁画で満たされたこれらの洞窟は、自然の驚異と人間の営為が織り成す貴重な歴史の遺産と言えます。


トルコ/ギョレメ国立公園と
カッパドキアの岩石群


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