イラン・イスラム/ペルセポリス
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イラン・イスラム/ペルセポリス
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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イラン・イスラム/ペルセポリス
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【場 所】
イラン/ファールス州
【登録範囲】
イラン南部のペルセポリスの遺跡。
【登録基準】〜文化遺産@BE〜【1979年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
普遍的な重要性をもつ出来事、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの。
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イラン・イスラム/ペルセポリスについての解説
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【イラン・イスラム/ペルセポリス】
ペルセポリスは、紀元前6世紀に古代オリエント世界を初めて統一した、アケメネス朝ペルシアの聖都と言われるところです。長辺約455m、短辺約300mの大基壇の上に宮殿や王妃の居室、宝物庫などが建ち並んだ都は、当時のペルシア王の権威と帝国の栄華をもっとも明瞭に伝える優れた遺構です。
直角をモチーフに4角形で設計された建築群、生活用水を確保するためのカナート、壁に施された独特の浮き彫り、高さ約20mの石柱、柱頭などに見られる動物の彫像、これらすべてがオリエント文明が一つの頂点を迎えたことを示しています。
特に随所で見られる浮き彫りは、帝国の歴代王が、どのように統治を行ったのかを物語る貴重な資料になっています。 |
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