イラン/バムとその文化的景観

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イラン/バムとその文化的景観

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イラン/バムとその文化的景観
【場 所】
イラン/ケルマン州
【登録範囲】
イラン南部にあるバムの遺跡。
【登録基準】〜分化遺産ABCD〜【2004年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。

イラン/バムとその文化的景観についての解説

【イラン/バムとその文化的景観】
バムは絹や綿製品の交易で、7〜11世紀に繁栄した砂漠のオアシス都市です。イラン国内で、早くからカナートを活用していた痕跡が認められています。

町の中心となるバム城塞は、粘土を使用して築かれたもので、土地の材料を使った中世の城塞建築の典型です。

2003年の大地震で破滅的な被害を受け、世界遺産登録と同時に危機遺産にも登録されました。
                          ※カナート=地下水路


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