エクアドル/サンガイ国立公園

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エクアドル/サンガイ国立公園

当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

エクアドル/サンガイ国立公園
【場 所】
エクアドル/モロナ・サンティアゴ県、チンボラソ県、
トゥング・ラウア県

【登録範囲】
エクアドル中央部に位置する総面積2720ku
の国立公園。
【登録基準】〜自然遺産ABC〜【1983年登録】
生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例。
ひときわ優れた自然美、及び美的要素をもつ自然現象・地域。学術上、環境保護上価値を有する絶滅の恐れのある野生種のための自然生息域。

エクアドル/サンガイ国立公園についての解説

【エクアドル/サンガイ国立公園】
アンデス山脈内の標高800mの地点からサンガイ山の山頂5410mまで、標高差4000m以上に広がる国立公園です。

氷河地帯や、世界でもっとも長時間にわたって火山活動を続けているサンガイ山に代表される火山群、植生においては荒涼としたパンパ地帯、急斜面の雲霧林帯、標高800m付近の熱帯雨林など、変化に富んだ景観からなっています。

生物相も豊かで40種以上のオウムのほか、ヤマバクなどの稀少種も棲息しています。1992年、公園内に縦貫道路建設の計画がもち上がったことから、危機遺産に登録されましたが、計画中止により2005年にリストから削除されました。


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