チリ/ラパ・ヌイ国立公園

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チリ/ラパ・ヌイ国立公園

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多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

チリ/ラパ・ヌイ国立公園

【場 所】
チリ/バルパライーソ州
【登録範囲】
南太平洋、チリの海岸から西へ約3700kmに位置する面積119kuの島。
【登録基準】〜文化遺産@BD〜【1995年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。

チリ/ラパ・ヌイ国立公園についての解説

【チリ/ラパ・ヌイ国立公園】
南太平洋上の絶海の孤島イースター島。先住民の言葉でラパ・ヌイと呼ばれるこの島では、6世紀頃から17世紀頃に数多くのモアイ像が造られました。モアイ像とは、ずんぐりした胴体に大きな頭が付いた巨大な石造で、重さ数十トン、高さは3〜30mにも及びます。

これは人類の創造的資質を示す傑作であり、たぐい稀な文化的伝統の例証と言えます。モアイ像を造ったのは、4〜5世紀にこの島に移り住んだポリネシアを起源とする民族と考えられています。

外部の影響を受けることなく、モアイ像や祭壇など、独創性に富んだ壮大な石造彫刻と石造建築を築いた彼らは、鳥人信仰に基づいた線刻や彩色の岩面画も残しました。比類のない文化の存在を示す貴重な遺跡を保護するために、世界遺産に登録されたのです。


チリ/ラパ・ヌイ国立公園
(イースター島のモアイ像)



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