メキシコ/パレンケの古代都市と国立公園

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メキシコ/パレンケの古代都市
と国立公園

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多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

メキシコ/パレンケの古代都市と国立公園

【場 所】
メキシコ/チアパス州
【登録範囲】
パレンケの500以上の建造物群が発掘されている、都市遺跡を中心にした国立公園。総面積17.7ku。
【登録基準】〜文化遺産@ABC〜【1987年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。

メキシコ/パレンケの古代都市と国立公園についての解説

【メキシコ/パレンケの古代都市と国立公園】
マヤ文明の都市国家パレンケは、4世紀頃、メキシコ南東部の熱帯雨林を囲む盆地に築かれました。現在、面積約8kuの都市遺跡には、高さ15mの塔をもつ宮殿を中心に、碑文の神殿などのピラミッド群や、球戯場ほか数々の石造の建造物が残っています。

また良好な状態で保存された浮き彫りや碑文が数多くあり、10世紀末に異民族の侵入により滅亡するまでのパレンケの歴史や文化、さらにマヤ文明の各都市間での活発な交流が明らかになっています。

1952年には、碑文の神殿地下からパカル王の墓所が発掘され、それまでの「中部アメリカのピラミッドは神殿であり、墓所としての機能はない」と言われていた通説を覆しました。


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