メキシコ/テオティワカンの古代都市

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メキシコ/テオティワカンの古代都市

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国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

メキシコ/テオティワカンの古代都市

【場 所】
メキシコ/メキシコ州
【登録範囲】
メキシコ・シティから北東約50kmにある遺跡群。
【登録基準】〜文化遺産@ABCE〜【1987年登録】
人類の創造的資質を示す傑作。
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。
普遍的な重要性をもつ出来事、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの。

メキシコ/テオティワカンの古代都市についての解説

【メキシコ/テオティワカンの古代都市】
メキシコ・シティ郊外の高原にそびえる巨大な建造物群です。遺跡の中心部を南北に貫く「死者の大通り」沿いに、ピラミッド型の神殿群、宮殿跡などが整然と並んでいます。

紀元前2世紀頃から後7世紀半ばまで続いた都市テオティワカンに見られる宗教、文化、芸術の要素は、地域と時代を超え
メソアメリカ文明一帯に多大な影響を与え続けました。

1962年から学術的な調査研究が始まりましたが、文字資料に乏しいうえに、解読も進んでいないため、都市を築いた民族や滅亡の理由など未解明な部分も多く、現在も調査が続けられています。

※メソアメリカ文明=紀元前12世紀〜後16世紀。
紀元前12世紀にメキシコ南部に興り、メキシコ中部以南とグアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアとコスタリカ西部でスペイン人到来まで続いた諸文明です。


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