メキシコ/要塞都市カンペチェ
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メキシコ/要塞都市カンペチェ
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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メキシコ/要塞都市カンペチェ
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【場 所】 メキシコ/カンペチェ州
【登録範囲】
ユカタン半島の西に位置するカンペチェの城壁に囲まれた部分とその周辺を含む地区。
面積1.81ku。大聖堂ほか1000に及ぶ歴史的建造物群が残っています。
【登録基準】〜文化遺産AC〜【1999年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。
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メキシコ/要塞都市カンペチェについての解説
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【メキシコ/要塞都市カンペチェ】
碁盤目状に道路が巡らされたカンペチェの中心を、全長2.5km、高さ6〜8m、厚さ2.5mの城壁が囲っています。現在、州都であるこの地は、1517年にスペイン人が初めて入ったメキシコの地です。
1540年から植民地化が進むと、その土地の利点を生かした貿易港として栄華を誇りました。しかし、海賊の襲撃を頻繁に受けるようになり、1686年から城壁や、砦・砲台などが随所に建造され始め、18年をかけて要塞都市となっていきました。
その都市構造は、後のカリブ海周辺の都市に影響を与えました。こうした防御設備や、17〜18世紀のバロック様式の歴史的建造物が残るカンペチェは、スペイン植民地時代の面影を今に伝えています。 |
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