コロンビア/カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群

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コロンビア/カルタヘナの港、
要塞、歴史的建造物群

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コロンビア/カルタヘナの港、
要塞、歴史的建造物群

【場 所】
コロンビア/ボリーバル県
【登録範囲】
カリブ海に突き出た半島に築かれたカルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群。
【登録基準】〜文化遺産CE〜【1984年登録】
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。
普遍的な重要性をもつ出来事、現存の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの。

コロンビア/カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群についての解説

【コロンビア/カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群】
1533年に、スペイン人がコロンビア北部の半島に築いたカルタヘナは、本国に新大陸の富を送り出す港町として栄えました。しかし、海賊や英仏海軍の攻撃を受けたために、スペイン王の命令で、長さ4km、高さ12m、厚さ17m、無数の銃眼をもつ城壁が築かれました。

17世紀半ばに新たにサン・フェリペ要塞を建設し、さらに、すべてのラグーンの入り口も要塞で防御されました。難攻不落を誇った要塞都市の旧市街に残る、堅固な造りの大聖堂、玄関にバロック様式が用いられた旧宗教裁判所、アンダルシア風の瀟洒な宮殿、木造の闘牛場などの建物が、かつての繁栄を今に伝えています。


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