ブラジル/クエブラーダ・デ・ウマワーカ

世界遺産学習ガイド

ブラジル/クエブラーダ・デ・ウマワーカ

当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。

ブラジル/クエブラーダ・デ・ウマワーカ
【場 所】
アルゼンチン/フフイ州
【登録範囲】
アルゼンチン北西端のアンデス高地のツンドラ地帯から、レオン川との合流地点のフフイ渓谷まで渓谷沿いの面積1721ku。
【登録基準】〜文化遺産ACD〜【2003年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。ある文化を代表する伝統的集落、土地利用の顕著な見本。


ブラジル/クエブラーダ・デ・ウマワーカについての解説

【アルゼンチン/クエブラーダ・デ・ウマワーカ】
ウマワーカ渓谷は、グランデ川によって切り開かれた全長約155kmの渓谷で、1万年以上も前から幹線路としての役割も担ってきました。

渓谷沿いに展開する、時代の異なる住居集落は、この渓谷が重要な交易路であり文化の伝播経路だったことの証です。5〜10世紀には大規模な農業社会が、その後プカラと呼ばれる先住民集落が出現しました。


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