オーストラリア/哺乳類の化石保存地区
|
 |
オーストラリア/哺乳類の化石保存地区
|
|
当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
|
オーストラリア/哺乳類の化石保存地区 |
【場 所】
オーストラリア/サウス・オーストラリア州、
クイーンズランド州
【登録範囲】
ナラクーアト、及びリヴァーズリーの化石保存地区。
総面積はそれぞれ3ku、100ku。
【登録基準】〜自然遺産〜@A
地球の歴史の各主要段階をあらわす優れたもの。
生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例。 |
|
オーストラリア/哺乳類の化石保存地区についての解説
|
【オーストラリア/哺乳類の化石保存地区】
オーストラリア南東部のナラクーアト付近の洞窟では、絶滅したフクロライオン、カンガルーの仲間だった体長2mにも及ぶステヌルス・オクシデンタリスの完全な骨格、巨大鳥類など数万点の化石が発見されています。
17万年前から1万8000年前のもので、更新世最後期の化石の中では世界的に最も重要で、保存状態も良好です。
一方、クイーンズランド州北西部のリヴァーズリーからは、およそ2000万〜1500万年前に棲息していたと思われる、100種以上の動物の化石が発見されました。これらの化石は、当時の大陸の様子、さらにその後の気候や地形の変化を証明するうえで貴重と言えます。 |
 |
|
|
| TOP > オセアニア > オーストラリア/哺乳類の化石保存地区 |
世界遺産関連カテゴリー
|
|
|
|
|
 |
Copyright(c) 旅行前に必見☆世界遺産学習ガイド All Rights Reserved
|