キューバ/ハバナの旧市街と要塞

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キューバ/ハバナの旧市街と要塞

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キューバ/ハバナの旧市街と要塞

【場 所】
インド/デリー市
【登録範囲】
ニューデリー東南。敷地総面積10万ku以上。
【登録基準】〜文化遺産AC〜【1993年登録】
時代を超え、建築・技術・都市計画及び景観の発展に大きな影響を与えたもの。
重要な様式の建築物、人類の歴史上、重要な発展段階を示す景観の見本。

キューバ/ハバナの旧市街と要塞についての解説

【キューバ/ハバナの旧市街と要塞】
キューバの首都ハバナは、1519年にスペイン人によって建設されて以来、新世界におけるスペインの植民地政策の重要拠点であり、カリブ海貿易の中心地でもありました。と同時に、新世界で最も早く要塞化された町でもあります。

砂糖とタバコの生産、さらに奴隷貿易で栄えたハバナは、18〜19世紀に最盛期を迎えることとなります。スペインの植民都市に典型的な碁盤目状に区画された町には、莫大な富を背景に壮麗な聖堂、官舎、富裕商人の家が続々と建ち並びました。

その多くはバロック様式に、スペインのムデハル様式を融合させた、独特のスペイン・バロック様式です。脆い石灰岩を建材としたために、細かな細工ができず他地域のバロック建築よりも簡素に見えますが、とりわけ邸宅の美しさには定評があります。

なかでも、贅を極めた旧軍管区司令官の邸宅は、ハバナにおけるバロック建築の至宝と言われています。


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