マレーシア/キナバル公園
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マレーシア/キナバル公園
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当サイトでは、世界各国に分布する世界遺産の情報を地域別に紹介しています。現在では、世界遺産を取りまく環境も複雑化、
多様化しています。地球・人類が遺し育んだ歴史や文化・自然を大切に守り、次の時代へと受け継いでほしいと願っています。
国内・海外旅行などへ行かれる前に世界遺産に対する予備知識を深めていただき、より思い出深い旅行となれば幸いです。 |
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マレーシア/キナバル公園
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【場 所】 マレーシア/サバ州
【登録範囲】 キナバル公園の総面積は、753.7ku。
【登録基準】〜自然遺産AC〜【2000年登録】
生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例。
学術上、環境保護上価値を有する絶滅の恐れのある野生種のための自然生息域。
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マレーシア/キナバル公園についての解説
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【マレーシア/キナバル公園】
カリマンタン(ボルネオ)島の北東端にあるキナバル公園には、ヒマラヤからニューギニアの間では最高峰の、標高4101mのキナバル山がそびえ立っています。
3700mを超える山頂付近では花崗岩が露出し、荒々しい光景になっていますが、それ以下では、熱帯多雨林帯や針葉樹林帯など六つの植物が分布し、5000種を超す植物が生育しています。
1000種にも及ぶランが確認されているほか、山麓の熱帯雨林では、直径1mの世界最大の花ラフレシアを見ることができます。また、オランウータンをはじめとする112種の哺乳類や、326種の鳥類にとっては絶好の棲息地になっています。
※キナバル山
100万年前、地殻下の花崗岩が隆起して造られたこの山は、今も年間5mmづつ隆起し続けています。標高1500mから急傾斜になりますが、頂上は比較的平坦です。 |
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